またまた遊びに来ちゃいました☆ 今日はゆっくりと「でしまるさんワールド」を 拝見させてもらって気づいたんですが、 過去の記事から見るに・・・B'zのファンですか?? (ってこの記事に関係なくてゴメンナサイ) 実は私も・・・「以前」熱狂的ファンだったので(^^;) 最近は全然わからないことも多いのですが、 以前は本気で稲葉さんと結婚したいと思っておりました(汗) ライブパンフなんかもめちゃ②丁重に扱ってたし(笑) なんだか一瞬ふっと昔を思い出させてもらいましたぁ♪
2006/09/13 08:40 |
canacco | URL | 編集
シーソーゲームなど4シングルは深海のコンセプトに沿わないからという理由で深海の次のボレロに収録されることになったそうですよ。ちなみに深海はミスチル最高傑作という人もいれば暗すぎてファンをやめるきっかけになったり評価が真っ二つに分かれているらしいです。個人的には落ち込んでるときに聞くと心に沁みる名盤だと思います。
2006/09/13 15:01 |
no name | URL | 編集
> canaccoさん
はい。B'zファンです。(・∀・) 気がつけばかれこれ10年以上もファンをやっていますよ。 自分でもよく飽きなかったなと思いますが。 同性の歌手なので、 本人たちというよりは純粋に音楽が好きで追いかけている感じです。 たぶんこれから解散するまで追いかけ続けると思いますね。
2006/09/13 22:33 |
でしまる | URL | 編集
> no nameさん
確かに『深海』の雰囲気には合いませんね。 個人的には暗い曲は嫌いではないのですけれども、 『深海』の場合は"分かりにくい"曲が多くてとっつきにくかったです。 でも、こういうタイプの作品の方が 聴く人で賛否がはっきり分かれると言うか、 好きな人は愛聴盤になったりする可能性が高いんじゃないかと。
2006/09/13 22:38 |
でしまる | URL | 編集
どうも~ 「深海」は意見の分かれるものですね。 私見としては、最高傑作だと思ってますが、 あまり一般的なアルバムだとは思ってません。 すごくコンセプトが一貫していて、アルバムの流れも 「Dive」で海に潜ってから「深海」で海の底に 辿り着くようなストーリーになってます。 「BORELO」は逆に、レコード会社の思惑もあって 早めにリリースしたかったようで、寄せ集めな感じは拭えません。 (アルバムとしてのコンセプトがあまり無いという点で。 ちなみに思惑とは、コンセプトにそぐわないという理由で 「深海」に収録されなかった大ヒットのシングル曲たちを ミスチルが旬なうちに早く発売したかったようで。。。 その後、ミスチルは売上偏重な業界にも悩み、活動休止しています。) でも良い曲けっこうあるので、人それぞれですね。
ついミスチルとなると熱く語ってしまいました(^^)
2006/09/13 23:07 |
ヴィル | URL | 編集
> ヴィルさん
あ、ミスチルファンがきましたね。(*´∀`) まとまりという点では『深海』は『BOLERO』より圧倒的に上。 おっしゃるとおり『BOLERO』は"ごった煮"のような印象を受けました。
ただ、それでも各曲の出来が良いので完成度が高く、 非ファンにとってはとっつきやすいアルバム。 対する『深海』は受け手を選ぶ作品。 私には濃過ぎるようです。
2006/09/13 23:56 |
でしまる | URL | 編集
はじめましてっm(_ _)m
『BOLERO』はアルバムの中の1曲1曲が好き! だから、でしまるさんが「各曲の出来が良いので完成度が高く」っておっしゃるのも めちゃわかります。
『深海』はアルバム全体として、自分から離れられないもの。
『深海』は聴き始めたら、最後まで聴かなくちゃいけないって思ってしまう。 だからあまり聴かないし、たまに聴くと疲れるのかも。 このアルバムは、聴いてて救われるって感じぢゃないし。
でも、ものすごい作品だと思う。 ミスチルでは二度と作れないアルバムだと思う。 このアルバムの存在感は、ミスチル史上においても、邦楽史上においても、 かなり大きい。・・・ってミスチルファンだからかなぁ? 自分の良いように解釈しているのかしら。。。
2006/09/14 02:24 |
☆くるみんと☆ | URL | 編集
> ☆くるみんと☆さん
コンセプトアルバムとしては『深海』は成功でしょうね。 好きでも嫌いでも、強く印象には残りますから。
いつもいつも聴きやすい作品ばかりつくっていても飽きられるので、 長いこと音楽をやる歌手にとっては たまにはクセのあるものを世に出すことが重要になってくるんじゃないかと。 普段のCD売り上げが安定している歌手ほど そういった"冒険"はなかなかできないものなんでしょうれども。
実際に『深海』でやってのけたミスチルは、 このアルバムで一流の歌手としての器を見せつけたのではないかと思うのです。
2006/09/14 22:09 |
でしまる | URL | 編集
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