ドラゴンズドグマ日記 その41 ダイモーンを倒した |
黒呪島の最深部に到達しました。 いよいよボス戦です。

最後に控えるのは黒呪島の主ダイモーン。 いかにもボスらしい威厳に満ちた姿です。 ドラゴンズドグマ本編のラスボスがとてもしょっぱかったので これが本当のラスボスということでいいんじゃないでしょうか。

その姿に見合った強さでなかなか苦戦しましたが、 それでも何とか初見で撃破することができました。

バトル後、覚者をかばうように立つメイポちゃんが健気で好きです。 頼もしくなったなー。

外に出るとそのまま黒呪島のエンディング。 が、ここに至っても正直、黒呪島のシナリオがよく分かってません。 何となくは分かるけど何となく分からない。
分からないけど分かりたいと思うようなシナリオでもなかったので まあ分からなくてもいいかなと思いながらエンディングを見ました。


スタッフロールが流れた後は何事もなくゲーム続行です。 オルガさんも残り、ダイモーンも何故か復活しています。


黒呪島2周目に挑む前に、 集めた素材で武器を最高ランクまで鍛えてみました。 攻撃力の上がりっぷりが異常過ぎてドキドキします。
2013年07月02日 |
終了ゲーム - ドラゴンズドグマ |
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ドラゴンズドグマ日記 その40 黒呪島の敵超強い |
レベルカンスト覚者とメイポちゃん、ピクニック気分で黒呪島の洞窟へ突入。

洞窟内でもみあげが御洒落なバロックという人に会いました。 どうやら彼が、黒呪島での道具屋ポジらしい。

いきなり新ボスであるデスに襲われたりもしましたが、 わりとさくさく進みます。 メインストーリーの敵より強いような気はするものの、 雑魚はしょせん雑魚というところ。 レベルカンスト覚者の敵ではない。 と、思いきや。

大型モンスターたちは相当強くて ちょっと油断しているとすぐに殺されます。 レベルカンストなのにこの緊張感。 やるじゃない。
フィールドが狭くて動きにくいというのもあるけれど、 どのボスの攻撃も苛烈なのであっという間に死にます。 何度「竜の鼓動」にお世話になったことか。



でも、敵が強くても、 途中で休憩やセーブができたり島の入り口へのショートカットがあったりして、 試行錯誤しながら少しずつ先へ進めるようになっているのが嬉しい。
もうすぐ最下層に到達です。
2013年06月28日 |
終了ゲーム - ドラゴンズドグマ |
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ドラゴンズドグマ日記 その39 黒呪島訪問 |
いよいよダークアリズンを起動します。 無印版のセーブデータがあるとそれを引き継げ、さらに特別アイテムももらえる嬉しい配慮。 回数無制限の「刹那の永久石」が便利。 いくつも持ち歩かなくて良いから重量を気にしなくても良いね。

私のメイポ「はにまる」ちゃんも元気です。 久しぶりー。 いきなり日本語ボイスになっていましたが違和感はありません。 むしろこっちの方が良いな。

4周目の初めて王都に着いたところまで進めていたため マデリンとここで再会したというシチュエーションです。 タイムリーなセリフでちょっとテンション上がりました。

オバダビィトゥデイさんも元気です。 日本語だとオバダビィトゥデイが聞けないのが残念です。 日本語でも言えばいいのに。 オバダビィトゥデイってさ。

王都を出ると、ダークアリズンの追加イベントを促すメッセージが。

メッセージに従いさっそくカサディスに戻ってみたところ、 桟橋にオルガという新キャラがいました。 オルガに「助けて」と言われたので「いいよ」とホイホイ着いて行っちゃったのだ。

オルガに連れられて小舟で黒呪島に向かうと、仰々しい大扉が我々を迎えてくれました。 これからの新しい冒険に心が躍ります。


さて、レベルカンストした私たちを楽しませてくれるのかな。 敗北を知りたい。
2013年06月24日 |
終了ゲーム - ドラゴンズドグマ |
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ドラゴンズドグマ日記 その38 ダークアリズン買いました |
前回記事の「おケツ丸出し女子のぶらり二人旅」の予告から早10ヶ月。 あれでドラゴンズドグマ日記は終わりのつもりだったのですが、 まさかの完全版が出たので、日記続行です。

ダークアリズン、悩みながらも買いました。
追加要素は日本語ボイスと黒呪島という新たなダンジョンとか。 どう聞いてもボリューム的にDLCレベルなのに DLC販売ではなく完全版としてのみ販売という 前作をプレイしたユーザにまったくもって愛のない所業。
私も、せめてもの反抗で中古で買おうかと思いましたが、 まだ新品と値段がそんなに変わらないので、結局新品を買ってしまいました。 さようなら私の反骨精神。
でも、新品で買った場合、良いことも1つあるんですよ。 良い点ってのは プレイした後に、遠慮容赦なく文句が言えるということ。 中古で買ったのに文句言うなよという反論は通じません。
というわけで、実際に遊んでみて、 完全版パッケージのみで販売するに足る内容かどうか見極めたいと思います。 ふへへ。
2013年06月21日 |
終了ゲーム - ドラゴンズドグマ |
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