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        シン・シティ
ブルース・ウィリス主演の『シン・シティ』を見ました。

事前情報が何もないまま主演の配役だけでレンタルしてきたのですが、
この映画ってモノクロなんですね。
正確に言うと完全なモノクロ作品ではなく、
ところどころにアクセントとして着色が施されているという一風変わった映像です。
説明によると、何でもパートカラーと呼ばれる技術らしい。

映画のストーリーはかなり残酷です。
頭や腹にナイフが刺さる、首や腕が切り落とされる、終始そんな暴力描写が盛り込まれているので、
そういうのが嫌いな人にはあまりオススメできないかな。

ただ、モノクロ映像ということで血もほとんど白黒で表現されていますから、
他の一般的なバイオレンス作品よりも、特有の"気持ち悪さ"は巧く軽減されていました。
その結果、激しい暴力の残虐性が強調されていたように思います。
とは言うものの、特殊な映像美でどことなく繊細な印象があり、全体的に上質な作品でしたよ。
ブルース・ウィリスも格好良く、渋くて吉。

ちょっと変わった映画を見てみたいというのなら、
一度手にとってみるのも良いかもしれません。

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