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        かまいたちの夜3
2日ほど間が開いてしまいましたが、8月11日に秋葉原で購入したもの、その3



『かまいたちの夜3』でございます。

私はこのシリーズがお気に入りで、1作目、2作目とリアルタイムでプレイしているのですが、
購入したきっかけは、文章執筆者である我孫子武丸氏
氏の小説の読者であったため、このシリーズも押さえたというのが正解。
最近はめっきり新作小説を発表してくれませんが、今でも氏の作品は好きです。
『殺戮にいたる病』なんて衝撃的で本当に面白かったもんなぁ。

それはさておき、かまいたちの夜。

1作目の印象はと言えば、それはバッドエンドのクライマックスで乱れ飛ぶ悲鳴です。
今でもすぐにあの声が蘇ってくるぐらいに鮮烈な印象でした。
あれは女性開発スタッフが部屋にこもって何遍も繰り返し悲鳴を上げて録音したものだとか。
生声です。確かに生々しい悲鳴でした。
死体発見シーンで写される映像も手書きのグラフィックではなく、
粗くした実際の写真映像を使っているので、何だかとても気味が悪いのですよ。
あれもスタッフが自ら血糊をつけて撮影したそうな。

1作目のゲームの舞台となった雪山ペンションも実在している建物でした。
そこで撮影された室内の写真を映像として使っていたため、
何だか現実感があって薄ら寒い印象を受けたことを覚えています。

2作目は一転して手書きの風景。
現実感を高めて恐怖心を煽るという前作の手法は取り入れられませんでした。
メインストーリーの内容は良かったのですけれど、
全体的に2作目に収録されているストーリーはほとんど後味の悪い結末。
グッドエンディングのくせして登場人物ほぼ全滅とか、そんなもんばっかりでちょっと辟易。

1作目との区別化には成功していますが、
その分、評価は大きく分かれるところでしょうね。

そんな経緯でシリーズ3作目。
今回でシリーズは完結とのことなので、ラストを飾るに相応しい内容であることを期待しましょう。
時間がとれたら、今週末あたりにちょっくらやりたいな。

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