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        ミュンヘン
最近重い映画を見てなかったので、
スティーヴン・スピルバーグ監督の『ミュンヘン』をチョイスしてみました。

映画の題材はミュンヘンオリンピック事件。
イスラエルのモサドの、パレスチナの過激派組織黒い九月に対する復讐劇が描かれております。

ミュンヘンオリンピック事件についてはイスラエルとパレスチナ双方に言い分があり、
それぞれが自分たちの正当性を主張。
この両者の対立を
スピルバーグはいずれかに寄った視点ではなく、いずれも非難するような態度で映画を完成させました。
そんなわけで、両陣営からこの作品に対して反論されているらしい。

平和な土地で生まれ育った私にはイスラエルとパレスチナの自国を巡る想いは理解できません。
かろうじて想像することは可能ですが、
それもどこまで考えが及んでいるのかは心許ないところです。

しかし、はっきりと言えるのは、
こんなことをやってもいつまで経っても堂々巡りだということ。
どちらかが全滅しない限り幕にはならんだろ。

せっかくこの世に生を受けたのに誰かを憎んで恨んで生きていくなんて勿体ない
どうせ短い人生、面白いことをめいっぱいして楽しみたいと思うのです。

てなわけで、
私がミュンヘンオリンピック事件を映画化するなら、
思いっきりパロディにしてモサドの刺客をこの方にします。


考えさせられる映画になりそうです。

別の意味で。( ノД`)


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