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        ルナティックドーン 開かれた前途
高校時代、私には熱狂したPCのゲームがありました。
もう10年近く前のことなので殆ど忘れていたのですけれども、
この間ふとそのことを思い出したのです。

が、誰から借りたのかはもとより、そのゲームのタイトルすら記憶にない。
覚えているのは
日本のRPGだけど何だか洋ゲーのような雰囲気で、半永久的に遊べる作品だということだけ。
取り敢えずそのあやふやな記憶を単語へとぶつ切りにし、Google先生に質問してみました。
ちなみに「ググる」というのを英語で言うと「Google is your friend !」となります。


G・I・Y・F!(・∀・) G・I・Y・F!


閑話休題。
そんないきさつでG・I・Y・F してみたところ、何と数度目の検索で何のゲームか判明。
私もびっくりだ。
試しにヤフオクでそのゲームを検索してみると、
かなり昔のゲームであるということで二束三文で出品されていたため、
勢いに任せて入札、そして落札。
で、約10年の時を超え、再び私の許に戻ってきたのです。



そのゲームとは 『ルナティックドーン 開かれた前途』 というもの。
動作OSがWindows95だとか、動作推奨メモリが12MBというところに懐かしさを覚えつつ、
早速インストールしてやってみました。

……。
……。
……。


つ、つまらない!(;´Д`)


大変だ!ものすごくつまらないよ!
高校の頃は借り物ながら数ヶ月毎日熱狂的にやっていたほどのゲームなのに。
何だこれ。

私たちは何か大切なものを失いながら一歩一歩前へ進んでいく。
失ったものが大切だったと気づくのは、おそらくずっと後のことだと思う。
でも、後悔する必要はない。
きっとそれこそが成長と呼べるものなのだから……。

あ、ゲームは結局15分でやめました。

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