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| 京極夏彦 『文庫版 今昔続百鬼 雲』 |
京極夏彦氏の小説が好きな私は、氏の作品はほぼ全て購入しています。 特に京極堂シリーズはノベルス版、文庫版、愛蔵版と全てを抜かりなく所持。
と思いきや。 先日書店へ買い物へ行き、文庫の棚の近くをふらふらしていたところ、こいつを発見しました。

『文庫版 今昔続百鬼 雲 〜多々良先生行状記〜』 です。 既にノベルス版で内容を知っているという油断からか、 文庫版は発売日をさほど熱心にチェックしていないということがはからずも証明されてしまいました。
京極先生!
腹を掻っ捌いてお詫びを!( ノД`)
京極堂シリーズの短編で、なおかつ番外編的な位置づけの今作。 おそらくシリーズの中では1、2を争うほど人気がないでしょうけれども、 いつもと違った雰囲気で私は好きです。 最後に収録されている短編には京極堂も登場しますから、 このシリーズが好きだが今作は未読という人は読んで損はないと思いますよ。
ページ数はわずか750、本の厚みもたった3cmで とても読みやすいですしね! ページ数が4桁いかないとものすごくほっとしてしまうのは京極先生の呪いなのでしょうか。
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