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        リリー・フランキー 『東京タワー』
人に勧められて、遅ればせながらリリー・フランキー氏の 『東京タワー』 を読みました。




( ノД`)ウワァァァン


ドラマ版も映画版も見ていないためこの小説版で始めて話を知ったのですが、
これは泣くわ。
こういう作品にありがちな感動の押し売りみたいなものもなく、
何の変哲もない普通の表現が何故か涙を誘うのです。
面白い本は数あれど、こんなふうに感動できる本というのは貴重なので、
気になっていながらも読む機会を持てずにいる方は是非とも触れてみていただければと思います。

それはそうと、
最後だけ見れば素晴らしい息子であったリリー氏ですが、途中はものすごい親不孝。
プラスマイナス0と言われても否定できません。

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