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        西尾維新 『刀語 第3話 千刀・ツルギ』
西尾維新氏による12ヶ月連続刊行大河小説 『刀語』 シリーズ第3巻。
ツルギは、金へんに殺、という字です。
特殊で正常に表示されなかったのでカタカナ表記で勘弁な。



既出の前2巻は面白かったものの、どこか大人しくまとまってしまっていた感がありましたが、
今回は西尾維新氏お得意の常識離れした設定が活きてきたような印象。
千本で一本の刀。
千本の刀を扱う千刀流の使い手。
こういう変則的な設定こそ西尾維新氏作品の醍醐味でしょう。

当シリーズもようやくエンジンがかかってきたかしら。

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