B'z 過去作DVD |
最近Blu-ray化の波が押し寄せてきたため いつまでDVDというものがあるかどうか分からんということで、 B'zの既に発売されているDVDでまだ購入していなかったものを買ってきました。 いつでも買えると思って今まで買っていなかったのです。

三枚同時購入。 実はこれ二ヶ月ぐらい前に買っていましたが、 なかなか記事にするタイミングがなくて今日まで伸び伸びになっていました。 まぁ、今日が記事にするタイミングかと言うと、それも違いますが。 いい加減取り上げないと更に数ヶ月伸びそうなので、 思い切ってネタにします。
感想は省略。 だって、まだ開封すらしてないもの。 この三枚は過去にビデオで視聴していたもので、 ビデオデッキを捨てると同時に処分して手元になかったため ファン心理ゆえの俗に言うコレクション魂で購入しなきゃと思ったまでのこと。 買う前からあまり見る気はありませんでした。 当分見ないかな。 買った以上、いつかはもう一度ずつ見返しますけれどね。
スポンサーサイト
関連記事リスト
2008年05月31日 |
音楽 |
Comments(2)
|
ランボー |
映画 『ランボー 最後の戦場』 公開記念ということで 先日シリーズの第一作目となる 『ランボー』 を放送していました。 実を言うと私、このシリーズ全く見たことがないのですよ。 あまりに有名でよくテレビでやっているので逆に触れる機会がありませんでしたから。 というわけで今回初視聴。

ストーリーを簡単に説明すると、 おなかが空いたランボーが御飯を食べようとしたら不審者ということで街の保安官に止められて 食事ができなかったため怒りに火がついて戦闘開始、というもの。 すげぇな、ランボー。
戦争の英雄ということでサバイバル戦術にも長けている彼。 敵に気づかれぬよう近づいていきます。

足許にランボーがいるよ!逃げて!

傷口を自分で縫う伝説のシーンも見どころ。 何でもこれは麻酔なしで本当に自分で傷を縫っているらしい。 こういうエピソードを聞くと やっぱりスタローンは偉大な俳優だなと思いますね。
関連記事リスト
2008年05月30日 |
映画 |
Comments(6)
|
船場吉兆、廃業 |
久々のニュース記事ですよ。
▼ 知らない女が天袋に住み着いた
何このホラー映画。 ちなみに天袋というのは押入れの上にある小さい押入れのことだぞ。
▼ 原油高でマグロの価格上昇
何だか最近食料品が軒並み値上がりしていて 外食するのも二の足を踏んでしまいます。 漁師の方々におかれましては原油高は正に死活問題なので サラリーマン以上に大変であると拝察する次第です。 個人的にはマグロはあまり好きじゃないので価格上昇しても対岸の火事という感じ。
▼ 船場吉兆が廃業
あの船場吉兆がついに廃業。 食べ残した料理を再利用していたので、この結末もやむなし。
が、ちょっと待ってほしい。 このあるまじき行為も発想を180度変えると 大切な自然の恵みを決して無駄にしないエコな料亭ということはできないだろうか。 できませんね。 たまには豪華な食事をということで吉兆を利用した一般の方は不憫ですが、 高い料亭で食べることが常態化しており 使いまわされた料理を美味い美味いと美食家気取りで賞賛していたバカ舌の皆さんについては 今となっては単なる滑稽な道化でしかありません。
あと、この老女将はまた嘘泣きなんだろうなと思いました。
関連記事リスト
2008年05月29日 |
ニュース |
Comments(2)
|
筒井康隆 『時をかける少女』 |
筒井康隆の往年の名作 『時をかける少女』 を読みました。 アニメ版を見て興味をもったからです(2008年4月12日の日記を参照)。 小説のカバーイラストがアニメと同じイラスト調になった新装版というのもポイント。

内容はもう分かりすぎるくらい分かっているので新鮮味はまるでない。 ラベンダー云々というのも有名な話。 漫画 『ガラスの仮面』 の 「紫のバラの人」 と同じくらい有名な紫でしょう。 が、小説版に触れるのは初めてなので、 その意味では楽しめました。
ただね、会話の言い回しが古いこと古いこと。 書かれた年数を考えれば仕方のないことですけれど、 それでもやっぱり違和感はあります。
アニメ版には小説版の主人公が大人になってでてきますので、 両方抑えておいたほうが良いことは確か。 短いからちょっと読んでみるか、と気軽にページをめくってみてください。
関連記事リスト
2008年05月28日 |
本 |
Comments(0)
|
アイ・アム・レジェンド |
ウィル・スミス主演の 『アイ・アム・レジェンド』 を借りてきました。 リチャード・マシスンというアメリカの作家の作品 『吸血鬼(地球最後の男)』 の映画化です。
激しいアクションシーンはあるものの、 それ以外の部分も丁寧に作られているのが見て取れます。 静と動のバランスが良くて、全編通して飽きさせないようになっているのが嬉しい。 完全なハッピーエンドとは行きませんでしたが、 こういう結末の方が作品としては良かったのだろうな。

この映画の一番の見どころ。

備蓄食のベーコンを食べられて 「とっておいたのに!」 と半べそで怒るウィル・スミス。 そりゃ、誰でも怒るわ。
関連記事リスト
2008年05月27日 |
映画 |
Comments(6)
|
|
|
|