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        人志松本のゆるせない話2
待望の 『ゆるせない話』 続編です。
同意できたりできなかったりという話が満載です。

今回最も笑ったのはこちら。



言われるまで気づかなかったけど、確かにそうだわ。
一方、最も同意できたのは。



分かる。
弱暖房車は確かに欲しい。
厚着している冬の電車内は息苦しすぎる。

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        B'z The Best ULTRA Pleasure
ひゃっほう!
ついにB'zのベストアルバムが出たので、新録の2曲をレビュー。



DISC1-01.BAD COMMUNICATION -ULTRA Pleasure Style- (評価★★★★★)

オリジナル曲よりも圧倒的に良いです。
欲を言えば
1999年の横浜ライブでやっていたアレンジの方が
もっとハードで好きだったのですけれどもね。

DISC2-15.Pleasure 2008 〜人生の快楽〜 (評価★★★★★)

アレンジについては大満足。
2番目のAメロの歌詞を毎年変えるのが定番になっている曲ですが、
今年の歌詞はあまり好きじゃないかな。
前回のベストに収録されていたやつの方が好きです。
歌詞は、ですよ。

あー、付属のDVDまだ見てないや。
明日見られるかな。

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        バイオハザード3
ゾンビ映画の金字塔 『バイオハザード』 シリーズも第3弾。
そして、これがシリーズ最後とか。

20080608_01

前作までと違って今回は砂漠化した地球が舞台。
というわけで、全体的にくすんだ色調です。
華やかさはあまりありません。
ただ、激しいバトルシーンは健在。
ゾンビも今まで以上に数多く登場していて描き方の規模が大きくなっています。

ラストはまだまだこのシリーズが続くようなファンを期待させるシーンになっていたので、
もしかしたら4作目以降があるかもしれません。
ファンとしては是非お願いしたいですね。

今回は明るい場面が多いのでゾンビの気持ち悪さもくっきり

20080608_02

スティービィーさん(職業・ソンビ)も登場するよ。

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        漫画原稿紛失で、作者が小学館に330万円請求
週刊少年サンデーで連載していた 『金色のガッシュ !!』 の作者が小学館を提訴したとのこと。
貸与していた原稿のうちカラー5枚を紛失したから、らしい。
が、請求した賠償額は何と330万円という高額。

小学館側はカラー原稿料1万7000円の3倍を賠償額として提示したようですが、
それに納得できなかったのですね。
第三者から見ると小学館の提示賠償額自体はそれなりという気はするのですけれど、
作者はそう思わなかった模様。
おそらく小学館に対して色々思うところがあるのでしょう。

330万円という高額主張は
過去にチャリティーオークションに原稿を出品した際
1枚25万円の値がついて落札されたからという根拠によるものらしい。
美術的価値が高いから、それなりの賠償をしてくれということ。

でも、オークションで高値がつくイコール美術的価値があるというのは暴論という気がする。
しかもこの記事では、さりげなく1枚30万の価値があると上乗せしている。
1枚5万の差って大きいよ。
しかも、1枚30万としても5枚の原稿で150万ですからね。
差額の180万は精神的被害というやつか。
裁判で認められるかしら、これ。
慰謝部分はともかく
絵自体の価格がそのまま維持されて確定判決になるのかな。
かなり難しいよ。

まぁ、自分の作品を自分で美術品だと言うのは普通の人にはなかなかできないこと。
それはすごいと思います。
色々な意味で。

そして、個人的にこの件で一番驚いたのは、
『金色のガッシュ !!』 がそんなに価値の高い作品だったということ。
絵一枚に20万超えの高値がつくのか。
ちらっと漫画を読んだりアニメを見たりしたことありましたけど、
そんなに面白かったかな……。
自分の知らないところで人気だったのですね。

まぁ、どんな人気漫画であったとしても
私はイラスト1枚に20万もぽんと払う人の気持ちはよく分かりません。

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        シムシティDS2 クリア
先日購入した 『シムシティDS2』 (2008年5月10日の日記を参照)をようやくクリアしました。
古代から現代、そして隠しシナリオの未来まできっちりクリア。
いや、久々にゲームにハマったという感じです。
文句なしに面白かった。

難点を言えば、
楽しみにしていた隠しの未来シナリオが
期待していたほど面白くなかったということでしょうか。
建設できる建物が少ないため、
マップ上に配置しても似たような風景ばかりで味気ないんですよね。
ただクリア条件を満たすためだけにやったという作業的な印象がとても強かった。
フリーモードでやるんだったら確実に現代マップが良いかと。
建物の種類も豊富で、発展していく様を見守るのが楽しい時代ですから。

あまり評価は良くなかったけれど
前作買ってみようかな。

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        北村薫 『縁側』
まさかの3日連続本ネタ。
本ネタ、本ネタときたから次はもうないという考え……、ここでは通用しないぜ。



『DS 文学全集』 では最初から収録されている作品の他に、
入れ替え可能なダウンロード作品というものも膨大に用意されています。
その中には、現代作家に書き下ろしてもらった新作短編も含まれているのですが、
本日はそのうちの一冊を取り上げます。

北村薫という作家の 『縁側』 と題された作品。
夏目漱石の 『門』 をモチーフにして描かれた短編であり、
まったりとした雰囲気で、一息つくのにちょうどいい。
ただ、ページ数が少ないのが残念。

『DS 文学全集』 では
この現代作家の書き下ろしというのが一つのウリなのですけれども、
ウリだからといって期待すると、肩透かしを食らうかな。
内容ではなくて物量的に。

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        小林多喜二 『蟹工船』
まさかの本ネタ2日連続。
本ネタがたまっているからどんどんいくよ。



今日は最近巷でちょっと話題になっている小林多喜二の 『蟹工船』 です。
話題になっているから読んでみたくなったのです。
どうして話題になっているのかはよく知りませんけれど、
何か話題になっているのです。
いや、本当に。

描写は非常に生々しく、蟹工船労働者たちの劣悪な環境がひしひしと伝わってきます。
もはや雇用者が人と扱っていない。
労働者ではなく単なる労働力でしかありません。

最後の方まで不遇に次ぐ不遇で見ていてげんなりとした気分になってきますが、
正真正銘のラストで労働者たちがむくわれることになるので、
終わりよければ何とやら、というところでしょうか。

パワーのある内容と文体で読者を惹きつける魅力的な作品でした。

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        夏目漱石 『吾輩は猫である』
はいはい。
どれくらいの人に望まれているのか分からない本ネタですよ。
本日の題材はこちら。



夏目漱石の 『吾輩は猫である』 でございます。
妙に達観した猫の一人称で書き進められていくストーリーは
他と一線を画する極上の作品。
まさにオンリーワン。
文句なしの満点といいたいところですが、物語がちょっと長すぎやしないか。
DSの画面で3000ページありました。
面白いことは面白いけれど、
日常のエピソードを書き連ねている形式なので、こんなに長いと途中で飽きてきます。
6分の1くらいの500ページで充分でしょう。
それでも多いかも。

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        舞妓Haaaan !!!
常々見たいと思っていた宮藤官九郎脚本の 『舞妓Haaaan !!!』 をレンタルしてきました。



クドカンの脚本ということもあって
見る前から内容については安心感を持って臨めましたが、
やっぱりこのテンポは独特で秀逸ですね。
素直に面白いと思えました。

出演している俳優陣の演技も皆上手すぎて良い。



柴咲コウが泣きながら野球拳するところなんて、あまりにリアルすぎて吹いた。



全体的にかなりレベルの高い作品でした。
が、難点を挙げるとするなら、
前半にあったミュージカルのシーンは要らなかったかな。
尺が長すぎて途中でダレてしまった。
あと、序盤にあった
阿部サダヲと堤真一がネットの掲示板でやりあう書き文字を多用するシーン
見ている最中はなかなか面白かったけれど
全て見終わった後に考えてみると異質なため作品内でちょっと浮いていたかもしれません。

とはいえ、面白いことには違いなかったので大満足です。

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