会社の英語ができる人に勉強方法を訊いてみたところ
英語の本を大量に読むこと（多読）がオススメなんだぜと言われました。

が、原書で読むのはあまりにもハードルが高く、
読み進めていく途中で飽きて苦痛になってしまうため
読みやすい本を大量に読むべしとアドバイスを受けました。
そこで紹介されたのが『Graded Readers』というシリーズ。



取り敢えずどんなものか分からないので一番優しいレベル１の作品をネット注文。
届いてみると、あら、薄い。
３２ページしかありません。

内容はさすがにレベル１だけあって、簡単。
知らない単語は２つしかありませんでした。
知らなくても大体前後の文脈から意味が推測できたので問題なし。
アドバイスをくれた人によると
意味が分からなくても辞書は引いてはいけない、
辞書を引かずにとにかく読み進めろ、とのこと。
実際の英会話の最中に意味が分からない言葉が出てきても辞書引けないだろ？と言われて
確かにごもっとも。

内容もなかなか面白く、
通勤時間の片道だけで読み進めて３日で読破しました。
もともと読書が好きなので、
この勉強方法は私には良いかもしれません。

というわけで、早速レベル２から４までの作品をネットで追加注文しました。
今から楽しみです。

ジャンプで連載再開ということで
勢いに任せて直近の２冊を買ってしまいました。



なんだかんだでもうすぐ３０巻か。
結構長いことやってるね。
もう連載休止にも慣れちゃったよ。
そして、復活するたびに面白いから困る。

アイルー村Ｇの発売を記念して配信されたイベントクエストをやってみました。



アイルーとメラルーがわんさかいる闘技場で
ひたすら猫を斬りまくるだけの簡単なお仕事です。



斬撃と盛大な血しぶきの画像を背景に、専用素材を入手。





頭と胴の装備を作ってオトモに身に着けさせてみました。



きんもーっ☆

昨日続編Ｇが届いたよという記事を書いたばかりですが、
Ｇをやる前に前作無印のやり残した事をきちんと終わらせてからやろうと決め、
半年以上ぶりに前作を起動。

全てのアイルーの友好度はＭＡＸになり、クエストも全てクリアしているので、
残っているのは「大事なもの」というレアアイテムのコンプ。
足りないのはそのうちの１つの「鍋のフタ」というものです。

これを出すべく２時間ほどＰＳＰをポチポチと。
結果、ついに。



久々のカルチャーショックを見た。
無事に目的の物が手に入りました。



上段右から２つ目が「鍋のフタ」です。
言いたいことは分かる。
コンプリートし甲斐のないガラクタばかりですよ。
何て貧相なビジュアル……。



しかし、とにもかくにもレアアイテムをコンプし、
個人的に満足のいくところまでゲームを進めることができました。
ありがとうアイルー村。
さようならアイルー村。
そして、こんにちはアイルー村Ｇ。

Ｇにもこのガラクタ集めあるのかしら……。

たぶんほとんどの人が待っていなかったＧ。



ネット予約していたので
家に届いて初めて「発売されたんだ」と知りました。
そんなＧ。