北の砦で反乱が起きたということで、冷やかしにいきました。 メルセデスも一緒です。

反乱の首謀者は……何とジュリアン! いや、シルエットで分かってたけど。

こいつは許せんと、メルセデス激昂。


分かった。 誇りをかけた決闘ならば手出しはできないな。

そいや。 横からジュリアンをフルボッコしました。 手は出さないって言ったけど、剣は出さないとは言ってない(一休さん的反論)。
そして、死んでしまったので、すぐさま「竜の鼓動」で復活。 無益な殺生は私の主義ではないのだ……。


一方、私に邪魔されたメルセデスさんは涙目。 しかしながら、1対1の戦いでは勝てなかったであろうことも彼女は承知済み。

一度祖国に戻り、力を付けて戻ってくることを約束してくれました。 私も君を待っているよ。 いつでもこの胸に飛び込んでおいで。

別れ際にメルセデスから形見をもらいました。 ありがとう。これで百人力さ。 さて、一体何をくれたのかな。


うわ、あんま要らない(社交辞令的な笑顔を浮かべつつ)。
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2012年07月18日 |
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