とある家を訪れたら、暗殺者だと勘違いされました。 どんな勘違いだ。

所定の儀式を行うと「闇の一党」という暗殺者集団のメンバーを呼べるようで、 私が偶然ちょうど良いタイミングで訪れたため暗殺者と勘違いしているらしい。
これも何かの縁と話を聞いてみると、 少し前までいた孤児院の養母を殺したいとのこと。

オナーホール孤児院て。 よりによって何でそんな名前に。

取り敢えずオナホ孤児院に行ってみました。 いくら悪い人だと言っても孤児院で子供たち養っているくらいだから根は優しいでしょ。 そんな人を殺したいだなんて!

孤児院に入ったとたんに子供たちを悪しざまに罵る女の声が。 話かけると、私も罵声を浴びせられました。

殺しました。 かっとなってつい。

殺したら、周りの孤児たちから惜しみない賞賛の声をかけていただきました。 この女どんだけ嫌われてたんだよ。

依頼者のところに戻ると、彼からも感謝の言葉をもらいました。 あの女どんだけ嫌われてたんだよ。
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2013年06月19日 |
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