購入したA列車をわくわくしながら始めました。

チュートリアル用に3つのシナリオがあるので、 まずは、当然ながら、一番簡単な最初のやつから遊びます。

箱庭のようなマップと小さな電車。 早送りして街が少しずつ移ろっていくのを見るのが面白い。

このゲームは3DSの上下画面ともに好きな時にスクショが撮れます。 こういう機能は嬉しいね。

楽しい。 楽しいのですが。
どんどんやることが増えていき、 会社の財務がどうのこうのと言われ始めて、 次第に複雑になっていくのです。 くっ……頭が……割れるようだ……(厨二ではなく知恵熱的な意味で)。

それでも何とか進めていき。

人口が5千人突破。 このチュートリアルは人口1万人になればクリアなので、 ここでようやく折り返しとなります。

さらに進めて。

何とかチュートリアルをクリアです。

チュートリアル2「しかし、奴は我ら三天王のうちで最弱……」 チュートリアル3「三天王の面汚しよ……」
残り2つのチュートリアルではさらにやることが増えるみたいで、絶望。 もう諦めます。 画面が小さくて狭いのにゲーム内容が細かすぎる。 そんなA列車3DSでした。 PSのA4ってこんなにややこしかったかな。
俺たちの冒険の旅はまだ始まったばかり! でしまる先生の次回作にご期待ください。
(あまりにややこしいので)完
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2014年03月04日 |
ゲーム - 一般 |
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