メインマシンをMacBook Proに移行して早2週間。 基本的には問題ありませんが、 唯一オフィス系のソフトが動かないというのがネックです。 Mac版のオフィスを買うのも嫌だし、 OpenOfficeもあまり乗り気ではありません。
というわけで。

MacでWindowsを動かせるようになる 仮想化ソフト「Parallels Desktop 10 for Mac」を買いました。 bootcampでも動きますが、 Macと同時起動させたいのでこの専用ソフトを購入決定。
もちろんWindowsの正規ライセンスも必要なので 最新版の8.1通常盤も同時購入です。

設定して使ってみましたが、 良いですね! Windows8.1がアプリの1つのようにさくさくと起動できます。 10秒かからず立ち上がるので便利。
これでオフィス系のソフトはそのまま使えるし、 自作のWindowsアプリも利用可能。 そして、外付けHDDにデータを移行する時もWindows側から作業すれば良いので NTFS形式でも大丈夫。
これを買うだけで MacとWindowsの面倒な差異が気にならなくなります。 Mac使いには心強いソフト。
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2014年11月08日 |
コンピュータ |
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