4人目。 中学からの悪友、棚町薫。

サバサバしたキャラということで 恋愛が絡みながらも全体的に湿度の無いからっとしたエピソードの薫ルート。


恋愛と同時にある悩みが話の軸になっているのですが、 それでも重苦しくなりすぎないのは、たぶん薫のキャラ設定のおかげ。

これまでで一番現実味のあるエピソードだと思います。

でも、だからこそ、 良くも悪くも淡々と進んでしまった印象。 インパクトに欠けるというか。 他のキャラのエピソードに比べるとちょっと霞むかな。
次は5人目。
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2016年08月25日 |
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