時代劇と西部劇が混ざった世界観のアクション漫画。 6巻で完結です。


卓越したイラストで独特の設定が描かれ、一気に引き込まれました。 迫力のあるバトルシーンも見事。
私が感じた唯一の難点は、 効果音が海外版漫画のように全て英語だということ。 私はやっぱり、慣れ親しんだ日本語の効果音の方が良いです。 英語の効果音には最後まで慣れなかった。
でも、それを抜きにしてもかなりの秀作。 6巻という短さで完結してしまったのが正直惜しい。
作者の次回作に期待です。
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2018年07月17日 |
漫画 |
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